よくあるパターンですが、
１．「事業計画」を相談するのは、経営コンサルタント・税理士・銀行
２．「相続対策」を相談するのは、税理士・弁護士
３．付随して発生する不動産売買・賃貸は、不動産屋
・・・この進め方で、「不動産処理」を失敗している方々が、非常に多い。
にもかかわらず、これまでなかなかお役に立てなかったことを、忸怩たる思いでおりました。
各企業の事業計画の中で、一番大きい固定費であり、機動力を確定させる賃貸不動産（オフィス、倉庫、工場等）選定が、検討最優先項目でなければなりません。
不動産所有の場合は、余剰箇所の有効活用、継続所有の是非の確認などを、常に行わなければなりません。
相続を、するかしないか、出来るか出来ないか。
経営者自身の理念・方針に基づき、自社株評価と不動産の関係を見極めなければ、相続「対策」を税理士と話せる段階には辿り着けません。
不動産業も、今後一層「大手台頭」が強まると思われます。
「本業があり、不動産も所有するオーナー様」も、「不動産賃貸業のみのオーナー様」も、大手と対等に競い合う「不動産経営力」を備えなければなりません。
『経営者目線』をもつ不動産コンサルタントが、貴社の健全な経営をお手伝いいたします。
| 社名 | 株式会社ネーロデンキャッスル（Neiloden Castle） |
|---|---|
| 資本金 | 300万円 |
| 所在地 | 港区新橋2-20-15（エフケイ株式会社内 03-3572-2231） |
| 代表取締役 |
福士 岳城 ・不動産コンサルティングマスター
・ビル経営管理士/認定ファシリティマネジャー ・宅地建物取引士 |
| 事業目的 | １．不動産の賃貸・管理・売買及び仲介 2．不動産コンサルティング業務 3．建物の内外装の設計・施工及び監理 4．ゴルフ練習場の運営 5．前各号に附帯する一切の業務 |
| 関連会社 | エフケイ株式会社 |
